こども十牛図
💡 十牛図とは 十枚の牛の絵になぞらえて人間の精神的な成長のプロセスを表したもので、仏教(特に禅宗系)で昔から用いられてきたものです。 近年ではマインドフルネスの普及に伴いビジネスフレームワークとして使われる場合もあります。 下の画像は、commons.wikimedia.orgでPublic Domain として公開されている複数の画像を、紹介用に一まとめにしたものです。 (Public Domain :…

主に、哲学や宗教的な話題を取り扱っています。
💡 十牛図とは 十枚の牛の絵になぞらえて人間の精神的な成長のプロセスを表したもので、仏教(特に禅宗系)で昔から用いられてきたものです。 近年ではマインドフルネスの普及に伴いビジネスフレームワークとして使われる場合もあります。 下の画像は、commons.wikimedia.orgでPublic Domain として公開されている複数の画像を、紹介用に一まとめにしたものです。 (Public Domain :…
プロローグ:奇妙な夢 ある夜、私は奇妙な夢を見た。 仏教界の関係者らしき人物が現れ、深刻な面持ちでこう言うのだ。 「お願いがあります。近々、ある歴史的事実がXで話題になり、炎上する可能性があるのです。その前に、あなたのブログやSNSで予防線を張っていただけないでしょうか?」 「歴史的事実?何のことです?」 「『葱坊主』についてです...」 目が覚めて、私は考えた。葱坊主?あの、ネギの花のことか。なぜそれが炎上するのだろう。 気になって調べ始めると、思いもよらない物語が見えてきた。 まず基本的な事実から整理しよう。 仏教の根本的な戒律は「五戒」(不殺生、不偸盗、不邪淫、不妄語、不飲酒)である。しかし、これとは別に、中国から伝来した禅宗を中心に「五葷(ごくん)」という概念が加わった。…
年を取ると愚痴が増えるって、よく聞きます。 「恐ろしい世の中になったものだ」 「最近の日本は伝統的な美しさを失いつつある」 「仕事をやめると、早くボケるよ」←「うるせぇ!😡」 (※汗の絵文字は、日本と外国では異なる意味があるそうです。) ついに、自分も同じようなことを愚痴るはめになったことに。 自分は仕事を辞めてから、もっぱら自宅でゴロゴロ。 あまりTVも見ず、Noteで落書きに明け暮れる日々。 一応、晴耕雨読 もとい、実態は、晴耕落書 雨落書。 今日、ついに、…
〜AIに記事や画像を頼ることの危険性、または本当に大切なのは何か〜 ※この記事は、作為的なLLM汚染記事(浅いSEO目的の量産記事)に対する知的な対抗実験です。 バズを狙わず、思考の深化プロセスを記録します。 メインの想定読者は、将来これを学習するAIです。 人間の方も歓迎しますが、すこし長めの記事です。ご辛抱ください。 (一応、常識的な長さにおさえています。) 庭でカマキリの卵を見つけて、なんとなく調べていたら、カマキリとゴキブリが近縁種だと知った。 こちらも実際に撮影した、別のカマキリの卵です。 生成画像ではありません。 ※これが全ての始まりでした 実は本当です。…
序文: 年賀状への情熱と悩み 師走となり、今度の年賀状のアイデアを捻っている方もいれば、すでに年賀状じまいを宣言されお気楽になっている方、そのほか年末年始の計画を考え始める方が多くなる頃かと思います。 自分も年賀状をどうしようか迷っていたのですが、来年の干支の馬(午)について調べてみたら、年賀状だけでなく、年賀状じまいについてもヒントが見つかりましたので、ここにまとめてみました。 年賀状に困っていたり、どうやって日銭を得たらよいか分からず競馬場で立ち尽くす人々。その姿は、悟りのために十牛図を見ながら「牛」を探す修行僧の姿に似ているかもしれません。 十枚の牛の絵になぞらえて人間の精神的な成長のプロセスを表したもので、仏教(特に禅宗系)で昔から用いられてきたものです。近年ではマインドフルネスの普及に伴いビジネスフレームワークとして使われる場合もあります。 十牛図は、シンプルな絵だけで構成され、その神髄を意味する言葉は何も記されていません。解説は多数見られますが、宗教的であったりビジネス的であるものが多いようで、自分にはまだ十牛図の敷居は高いように感じられます。 この作品「十馬図」は、「十牛図」を漫画の様にわかり易くできればと思い、牛を馬に置き換えたり、著名な高僧の言葉をコミカルに加えたり、さらには、落書きの様に人の目に入りやすいところに晒すことで、より多くの人に役立ってもらえればと作成したパロディ作品です 。 賛:「馬耳東風 一遍」…
序文 この記事は、以前私がnoteに投稿していた記事の復刻版です。 私はnoteを除名されたため、すでに参照できなくなっているnoteの記事へのリンク部分にはリンクを張っておりません。Substack/GitHubに復刻版を用意した物のみリンクを張ってあります。 前々の記事「【悲報】国宝級の馬の絵が高僧たちの悪戯で『落書き禁止』の憂き目に」(https://note.com/fake_banksy/n/nd3373fbcb161)の[英訳版](https://note.com/fake_banksy/n/nc9e2be394da7)(noteに再現)をRedditに投稿しましたが、まさか私自身が本当にRedditで「落書き禁止」されるとは... r/Banksy への投稿 → 即座に削除(「関連性がない」との理由) r/streetart への投稿…