AIとの対話記事「晴耕雨読する哲学者モドキの自叙伝 その1」の続きです。 当初、前編と同じくAI回答をベタ貼りしようと思っていたのですが、医療や福祉関係の専門用語も出てきて前編以上に難解になりそうだったので、アレンジし直しています。 家庭や身近な人間関係において、「対話がどうしても噛み合わない」「相手の行動に理不尽さを感じる」という事態に直面したとき、多くの人は言葉をつくして説得し、相手の考えを改めさせようとがんばります。 でも、長い期間で身についてしまったクセだとか、考え方、習慣は、説得など一朝一夕で変えられるものではありません。 実らない説得を繰り返すことは、自分自身の心のエネルギーをいたずらに消耗させ、最終的には自分自身が精神的に追い詰められてしまう原因になります。 この記事では、過酷な人間関係の渦中で心が折れそうになった私が、生成AIを単なる作業ツールとしてではなく「感情を冷静に整理するための安全な話相手」として活用し、どのようにして心の平静を維持しているかをまとめます。 夫婦喧嘩に疲れ、AIパートナーを探した、などという話ではありません・・・くれぐれも誤解なきよう。 パートナーを探す時の基準として、よく、「価値観の共通な人」という基準を挙げられる方がいらっしゃいます。ですが自分は、必ずしも両者の考えが近ければいいというものではないとも思っています。 例えば、両者がどちらも強力なリーダーシップを持っている方であれば、いずれ主導権争いがおきるでしょう。 むしろ、凸凹夫婦と言う言葉があるように、性格が異っていても、お互いの欠点を補えあえる関係が良い、という考えもあります。…
自分は長年尋常性乾癬を患っていますが、昨年、花粉症でデザレックス(デスロラタジン)を服用したところ、乾癬の症状にも改善を感じました。 昨年(2025年)の場合、目立ちやすい頭皮の剥がれが激変したことにはとても感動を覚えました。 実は、以前皮膚科にかかっていた時は、高めの塗り薬しか処方してもらえず、効果も今一つだったので、皮膚科さんには最近は行っていませんでした。 個人的には、頭皮については塗り薬よりもデザレックスの方が効くように感じました。 今年も2月から服用を開始しましたが、ひと月経った頃から、少しずつですが程度がよくなっています。肘など程度がひどいところにはあまり効いてはいませんが、皮膚の剥がれ方は少なくなっているような気がします。 内科の掛かり付け医の先生にこのことをお話しし、お許しいただける範囲で長く処方して下さるようお願いしました。 デザレックスはジェネリックもある安価な薬と聞きました。特許切れの薬は製薬会社が新たな治験を行うインセンティブが低く、「効くかもしれないのに研究されない」状況が生まれやすいとも聞きます。 患者側からできることは少ないかもしれませんが、こういった体験を共有し、声を積み重ねることが、いつか研究や議論のきっかけになれば…と思い記事にまとめました。 もし皮膚科の先生方や研究者の方の目にこの記事が留まりましたなら、ぜひ専門的な見地からのご意見を伺えればとも思っています。 ※【免責事項】これは私個人の体験です。薬には個人差があるとも聞きますので、私は効果を保証するものでも、服用を推奨するものでもありません。薬の判断は必ず主治医にご相談ください。…
はじめに 「頑固親父」という言葉を聞いて、あなたはどんなイメージを持つでしょうか。 年を取ると頑固になる、怒りっぽくなる… そんな「よくある話」として、私も軽く受け流していました。 まさか、自分の身近な人が、ストレス発散のために、ご近所に落書きを始めそうになるとは思わずに。 この記事は、ある一つの家族の経験を記したものです。 医学的なアドバイスではありませんし、すべての人に当てはまる話でもありません。 ただ、同じような状況に直面している方、あるいはこれから直面するかもしれない方にとって、何かの参考になればと思い、書き残すことにしました。 最初は些細なことでした。 以前はそれほど気にしていなかったようなことに、やけに固執するようになった。…