【悲報】国宝級の馬の絵が高僧たちの悪戯で『落書き禁止』の憂き目に
始めに 宗教的な考察を含むため、特定の解釈に偏っている可能性があります。 内容に不快感を覚えられた場合は、誠に恐縮ですが、読了をお控えください。 この記事は”一休さん”として、広く知られている、禅宗の一休禅師と、その宿命のライバルとも言われる、浄土真宗の蓮如聖人にまつわる、著名な逸話を基としています。 この逸話の詳細はネットで検索いただければと思いますが、とりあえず私の浅はかな理解内容を独断で説明させていただきます。 とある裕福な方が、お持ちになっている馬の絵に箔をつけてもらおうと考え、一休禅師に一筆(賛)の追加をお願いしたところ、なんと、「馬じゃげな」(馬だよねぇ)という一言を書き加えられてしまいました。 絵の持ち主が期待した格式のある言葉とは裏腹に、 馬の絵を権威で飾ろうとする 俗物根性を捨てるべき、 という禅の教えを突きつけられたわけです。…
