「おっ、痴呆症のジジイがまた暴れ出したな?」と思われたのなら、無理にお読みいただかなくて結構じゃ。 ワシとしては、変な仕込みはしていないつもりじゃが、疑ってるなら、眉に唾をつけながらお読みいただければ幸いじゃ。 昭和の話になるが、かつて日本国内では圧倒的なシェアを誇っていた独自形式のパソコンが、Windowsの普及とともに消え去り、日本でも国際標準形式のパソコンに置き換わってしもうた。 平成になって、やはり、かつて日本では圧倒的な売り上げを占めていたガラケーは、スマホの登場でオワコンになってしもうた。 そして、令和の今、日本で圧倒的なメッセージサービスのLINEもオワコンになるだろう、というのがワシの予言、もとい、妄言じゃ。 まず、世界での利用者数を見てほしい。 1. WhatsApp:約20億ユーザー(180カ国で使用) 2. WeChat:約13億ユーザー(中国中心)…
LINEって使っていいのか?―― というより、「みんな使っているから」「行政も使っているから」という理由だけで、お知り合いの高齢者などに気軽にLINEを勧めたりしておらんじゃろうか、と最近少し気になっておる。 実は、ワシはLINEは使っていないんじゃ。 2026年2月現在、SNS型投資詐欺やなりすまし詐欺の被害額は過去最悪の規模に達してるらしいな。 今、ワシたちは「使い勝手の良さ」の裏にあるリスクについて、一度立ち止まって考えてもええんじゃないかと思っとる。 気になるところだけでいいから、読んでくれたらありがたい。 ワシなりに感じている「連絡手段の安心感」を整理してみた。 利便性と安全性は、往々にして相反する関係じゃな。 📞【安全性:非常に高い ★★★★★】電話(音声通話)…
こういうタイトルの投稿を許してくれているので、 「noteはマスゴミなんかじゃない!」 という、ご意見のほうが多いかもしれません。 ただ、私が気にしているのは、最近のnoteの傾向として、新規に参加された方の小さな声の投稿が他の方の目に届きづらくなってしまったように見えることです。(すくなくとも、自分にとっては。) これは、結局は「報道しない自由」と同じようなものではないでしょうか。 もちろん、AI生成での無意味だったり真偽不明な情報の拡散防止や、営業目的な投稿を防ぎたい、という意味での記事推薦方針変更は理解できます。 ですが、中には、 『Xなどででは語り尽くせないから、note投稿したのに…』 という、悲痛な叫びをあげている人もいると思い、あえて、noteへ落書きしました。 なお、私の投稿テーマは、「落書き」です。…
ローズマリー、というと皆さんは何を思い浮かべるでしょうか? 私が真っ先に思いつくのは、料理用としてのハーブです。 ローストした肉料理や、ポトフ、シチューのような煮込み料理には欠かせません。また、アロマやお風呂などにも使われると聞きます。 丈夫で育てやすくハーブの入門用としてもおすすめされており、我が家の小さな庭でも、自宅用に1本育てています。 ただ、このローズマリー、雨の少ない地中海沿岸地方が原産なので乾燥したところが好きなのだそうです。日本のような多湿の環境で育てる場合、できれば、日当たりのよい軒下のような場所がいいようです。 長雨などで多湿がつづくと根腐れを起こし、せっかく購入したローズマリーが残念な結果を迎えることになってしまうかもしれないそうです。 詳しいことは色々なところで解説されているので、ご興味のある方はそれらをご参照いただければと思います。とりあえず私が信頼できそうだと感じた解説をひとつだけリンクしておきます。 (出来るだけ宣伝の影響が少ないところを探した結果です。これに頼らず、ご自身でご必要なキーワードをご指定の上検索されることをお勧めいたします。) 調べ物をしていたとき、たまたま私の目に飛び込んできたのは、とあるSNSでの目を覆いたくなるようなセリフでした。曰く、 『雨粒をまとったローズマリーと、雨音と、私と。』(&薬効万能ローズマリーの歴史)…
番組を楽しみながらも、心に引っかかったこと 2026年1月10日、NHK「タモリ・山中伸弥の!?」を興味深く視聴しました。CGの迫力、お二人の掛け合いの面白さ、「日本人のルーツ」という壮大なテーマ。科学番組としてとても楽しめる内容でした。 ただ、見終わった後、ある違和感が残りました。 それは「遺伝子で日本人の性格が決まっている」というメッセージを、多くの視聴者が受け取ってしまうのではないか、という懸念です。 番組では以下のような内容が紹介されていました: 7300年前の鬼界カルデラ噴火が日本列島に壊滅的被害 生き延びた人々は協調性が高い遺伝子を持っていた可能性 Y染色体の分析から日本人特有の遺伝的特徴が見える これが現代日本人の「協調性」につながっている 番組自体は「可能性」「仮説」という言葉を使っていました。…
皆さん、こんにちは。今日は、戦後日本の行政改革の歴史を振り返りながら、現在のNHK受信料制度について、私の提案を述べたいと思います。 NHKの受信料義務に不満を抱く人は少なくないはずです。私自身も、「見ないのに強制的に払う」仕組みが時代遅れだと感じています。 そこで、過去の大胆な改革事例を参考に、高市早苗首相に具体的な行動を呼びかけたいのです。 1980年代、中曽根康弘首相は「行政改革」の旗手として、三公社(国鉄・電電公社・専売公社)の民営化を断行しました。特に、国鉄(日本国有鉄道)の改革は象徴的です。当時の国鉄は巨額の赤字を抱え、非効率な運営が問題視されていました。 中曽根氏は、日本国有鉄道改革法(特別措置法)を中心に、1987年に国鉄をJRグループ7社に分割・民営化。公的独占体制を解体し、民間活力を導入したのです。 これにより、鉄道は効率化され、今日のJRの繁栄につながりました。抵抗勢力(労働組合など)が強かったにもかかわらず、中曽根氏は強いリーダーシップで改革を実現。「増税なき財政再建」を掲げ、国民の負担軽減にも寄与したのです。この改革は、既存の公的制度を特別法で根本的に変革した好例です。 2005年、小泉純一郎首相は「聖域なき構造改革」の目玉として郵政民営化を推進。郵政民営化法(特別法)を制定し、巨大な郵政公社を民間株式会社(日本郵政グループ)に移行させました。 抵抗が強く、参院で法案否決された際は衆院解散・総選挙(郵政解散)で民意を問い、大勝して実現させたのです。 これで、郵便・貯金・保険の公的独占が終わり、財政負担が軽減。国民の選択肢も広がりました。小泉氏の「自民党をぶっ壊す」という決断力は、今も語り継がれています。 これらの事例からわかるように、公的機関の非効率や国民負担を解消するには、特別法(特別措置法)の制定が有効です。既存法を直接改正するのではなく、特例で抜本改革を実現するアプローチです。…