美味しくないアカモクは可哀想!誰か助けて!

数年前から、スーパーの海産物コーナーで、モズクやメカブとならんで「アカモク」っていう文字を見かけるようになりました。

モズクやメカブよりも若干高めの値段。「もしかして、もっと美味しいの?」と期待して何度か試したのですが、私の正直な感想はこうでした。

「😵‍💫 なんじゃ、こりゃ? この硬い食感は? 
 😒 はっきり言って、不味い! 
 🙄 モズクのほうがよっぽど美味しいんじゃない? 」

もちろん個人の感想です。でも、私はもう、二度と自分からは買わないでしょう。

それに、実際、あんまり売れてる様子もありませんし、自分には販売を規模も縮小されている様に見えます。

「健康」という免罪符に隠れた、売る側の都合

しかし最近、テレビショッピングでさえ熱心に宣伝しているのを見て、拭えない違和感がフツフツと湧いてきました。

なぜ、わざわざ高い宣伝費をかけてまで、これを売りたいの? メディアが「健康」という免罪符を盾に、消費者の舌よりも「売る側の都合」を優先してるんじゃないの? .…と

調べてみると、このアカモク、もともとは漁船のスクリューに絡みつく「海の厄介者」だったそうです。 それを「未利用資源の有効活用」という美名の下で、食品メーカーと漁協がタッグを組んでブームを仕掛けたという経緯が見えてきました。

「厄介者だから、健康に良いことにして食べさせちゃえ」
「多少食べづらくても、健康に良いと言えば目をつぶってくれるだろう」

もしそんな思惑があるのだとしたら、消費者をバカにしすぎてはいませんか?

春の花の香りが漂うクチコミ

通販サイトのアカモクのクチコミを眺めてみても、高スコアをつけている人で「味そのもの」を褒めている人はほとんどいないようです。

  • 「粘りがすごい(=栄養がありそう)」

  • 「お通じが良くなった(=機能性の評価)」

  • 「納豆に混ぜれば食べられる(=単品ではきつい)」

これ、皆さん無理して褒めていませんか? 微かに🌸の花の香りが漂ってくるのは、私の気のせいでしょうか。

アカモクが“本当に輝ける場所”を探したい

でも、ここで批判ばかりしていても建設的ではありません。 せっかくAIが実用化された今、無理に「食品」として使わなくても、アカモクを有効活用できる道があるはずでは? と思ってAIに聞いてみたところ、面白い答えが返ってきました。要約すると、

アカモクは多糖類やミネラルが豊富で、海で大量に増えるという特徴があります。 そのため、食品よりもむしろ
・バイオプラスチック
・化粧品原料
・肥料、土壌改良材
・バイオ燃料の原料

といった「非食品」としての用途の方が、そのポテンシャルを発揮できる可能性が高い…(以下省略)

というのです。やっぱり。あるじゃないですか、輝ける場所が! ✨

「食べづらいけど健康に良いから無理して食べて!」と押し付けるのではなく、アカモクが心置きなくその力を発揮できる場所を見つける。それが漁協にも、消費者にも、そして無理やり食卓に上げられる「アカモク自身」にとっても、一番優しい解決策ではないでしょうか。

食品として苦戦しているアカモクを、別の形で救ってあげたい。

私自身は素人なので、具体的なアイデアは出せませんが、この記事を見た各方面のエキスパートの方が、いつかアカモクを「真のヒーロー」に変えてくれることを願っています。

今回は多少きつい「落書き」をしましたが、内容はふざけていないつもりです。

ちなみに、同種の海藻で。ギバサと呼ばれるものがあります。こちらは、まだ食べれた記憶があります。取れる海域の違いなどが影響しているのかもしれません。


本記事は、以前、noteに投稿していた記事の復刻版です。私はnoteを除名されたため、現在はnoteではご覧いただくことはできません。除名に至った経緯は5243カテゴリーの下記の記事に詳しくまとめてあります。

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