BANeedKSY's Patent P03
BANeedKSYの特許案 P03
東京都区内では外国資本による斎場独占化が進んだ後の一方的な値上げが問題となっています。
関連して、従来、訃報通知は地方紙などが利用されてきましたが、新聞需要の落ち込みに伴いメッセージサービス業者による参入もみられるようになりつつありますが、ここでも、寡占化した一部の業者により将来一方的な値上げ行われるのではと懸念しています。
現実問題として、既に一般個人には無料サービスを提供している業者がシェアを寡占化したあと、自治体などの有料サービスを一方的に値上げしたために、結果として一般人の税負担が増えてしまっていることは、一般の市民には見えづらい隠れた問題となっています。
この発明記事は、このような心の問題に関わる事柄を、特定の事業者による営利目的の寡占化から守るために考えたものです。
平たく言うと、独占的な某メッセージサービス会社への貴重な税金支出阻止策です。
【書類名】特許願
【発明の名称】
非ユーザーにおける個人情報・訃報データの自動流用防止および配信無効化システム(オプトアウト・デフレクション・プログラム)
【特許請求の範囲】
【請求項1】
送信側端末から特定個人を識別可能な識別子を伴う訃報データまたは関連データの送信リクエストを受信する受信部と、
前記識別子に基づき、対象者がサービス未利用者(以下、非ユーザー)であるか、または予め登録された配信拒否者であることを判定するステータス照合部と、
前記対象者が非ユーザーまたは配信拒否者と判定された場合、前記プラットフォーム内における不特定多数への自動配信、グループ通知、および関連するAI自動生成プロセスを即座に停止する処理制御部と、
を備えたことを特徴とする配信制御システム。
【請求項2】
請求項1に記載の配信制御システムにおいて、
前記処理制御部は、停止された前記プラットフォーム内での配信処理に代えて、前記訃報データをオープンな通信プロトコル(SMS、電子メール、または郵便発送API)に適合するフォーマットへ自動変換し、指定された個別宛先へ限定送信するルーティング処理部、
をさらに備えたことを特徴とする配信制御システム。
【請求項3】
請求項1または2に記載の配信制御システムにおいて、
本人の生前の暗号化署名、または権限を有する代理人の認証命令を受信した際、該当人物に関連する過去のデータマッチングおよび将来の全自動通知処理を永続的に無効化するデータ保護処理部、
をさらに備えたことを特徴とする配信制御システム。
【請求項4】
コンピュータに、請求項1〜3のいずれか1項に記載の各部として機能させるためのプログラム。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
本発明は、既存のメッセージングプラットフォームやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)における訃報通知および関連のサービスを実施するための技術分野に関する。
【背景技術】
既存のメッセージングプラットフォームやSNSにおいては、ユーザーの訃報通知、メモリアルページの自動生成、キャッシュレス香典送金等の機能拡張が進んでいる。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、当該プラットフォームの未利用層(非ユーザー)、あるいは意図的に利用を拒絶している個人(以下、非ユーザー)のデータが、第三者(遺族または知人等)の操作によって勝手にシステム内に取り込まれ、自動処理・拡散されることに対する権利擁護の仕組みが欠落している。
本発明は、非ユーザーの「死の尊厳」および「デジタル空間における拒否権(オプトアウト)」を物理的・システム的に保障し、プラットフォームによる不当なデータの囲い込みおよび自動配信を強制的に無効化・遮断することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
- 非ユーザー識別およびステータス照合ユニット: 送信側端末(ユーザー)から特定個人の識別子を伴う訃報または個人データの送信リクエストを受信した際、中央サーバーが保持する「非ユーザーデータベース」または「配信拒否(オプトアウト)レジストリ」と照合する手段。
自動配信・拡散の強制遮断(Kill Switch)手段: 照合の結果、対象者が「非ユーザー」または「配信拒否ステータス」であると判定された場合、当該プラットフォーム内における不特定多数へのグループ通知、アルゴリズムによる自動拡散、AIによるメモリアルデータ生成プロセスを即座に強制停止(ブロック)する手段。
標準・オープンプロトコルへの自動代替ルーティング手段: 遮断された通知データを、メッセージングアプリの閉じた仕様から切り離し、標準的なオープンプロトコル(SMS、暗号化メール、または公的郵便API等)へ自動変換して迂回(デフレクション)送信し、プラットフォーム外での最小限かつ安全な連絡に限定させる手段。
生前意思表示に基づくデジタル消去・保護キー: 本人が生前に設定した公開鍵/秘密鍵、または代理人(遺族・弁護士等)の認証命令に基づき、該当人物に関連する一切の過去のデータマッチングおよび将来の自動通知処理を永続的に無効化するプロトコル。
【発明の効果】
本発明によれば、特定プラットフォームを利用していない第三者のデータが不当にサービス内に巻き込まれることを防止し、個人の「デジタル空間における忘れられる権利」および「非利用の自由」をシステム的に保護することができる。
【重要補足事項】
本記事は、公開された時点で「公知の技術(Prior Art)」となり、いかなる特定企業による独占的な特許権利化も拒絶されるものとなります。
ただし、特許法第30条(新規性喪失の例外)に基づき、公開から1年以内であれば、依然として特許出願が可能です。
ただし、本概念を実効性のあるサービスとして社会実装し、特許権としての権利化を希望する事業者(競合SNS、自治体向けITベンチャー、プライバシー保護団体等)に対しては、以下の条件において権利獲得のための協力を行う用意があります。
譲渡条件: 本公開日より1年以内に打診があった場合、特許法第30条(新規性喪失の例外規定)の適用手続きおよび特許出願・権利譲渡に必要な手続きの窓口を開放する。
費用負担: 出願・受領・移転・各種協議に伴う一切の実費および諸経費(印紙代、弁理士手数料、通信費、交通費、会議費等の諸雑費を含む)は、全て権利を受領する事業者側の全額負担とする。発案者側に金銭的・実務的な自己負担は一切発生しないものとする。
私への連絡先については、以下をご参照ください。
この記事へのコメントでも可能です。(但し、私から公開での返信はしない場合があります。)
https://github.com/BANeedKSY/note
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